以前お知らせしていた通り、7月16日(木)にボランティアグループ「五斗長の風」と淡路市教育委員会が共同で、製塩土器の焼成作業を行いました。炎天下に約7時間かけての大仕事でした。
まず遺跡内の地面を四角く掘り、焼き締めます。

次に土器をうつ伏せにして並べ、木の枝を斜めに立てかけて窯の骨組みを作ります。

その上からワラを被せます。

さらにその上を粘土で覆い、中のワラに火をつけます。

窯全体に火が回るよう、時間をかけて焼き締めていきます。その後、窯を慎重に崩します。製塩土器が見えました!

これだけの製塩土器が焼き上がりました。

今度は11月19日(木)13:30~16:30(予定)に、古代の塩づくりにチャレンジします! 今回作った製塩土器に海水を入れて煮詰めていきます。興味のある方は、どうぞ見学に来てください。
★ボランティアグループ「五斗長の風」はメンバーを募集しています。あなたも五斗長垣内遺跡で活動しませんか。 問い合わせ先:0799-70-4217 (五斗長垣内遺跡活用拠点施設)
