令和7年10月31日より新たな御朱印を配布いたします。(5,300枚限定)

 日本各地にある弥生時代関連の遺跡および施設が連携する『弥生の御朱印巡り』が、令和7年10月31日(金)より4遺跡増えて、全部で39遺跡42施設になります。五斗長垣内遺跡は、御朱印巡りが始まった令和4年10月当初から参加しています。 

 この度、今年淡路市が市制20周年を迎えたことと、五斗長垣内遺跡の国史跡に指定されている範囲が追加指定で広がったことを記念して、新たに御朱印の札を限定5,300枚作成いたしました。遺跡を訪れていただいた方に限り、お一人につき一枚を差し上げます(無くなり次第終了)